#135 ダイエットでもボディメイクでも糖質=悪ではない、ということ

引き締め専門トレーナーの荒井です。
『ボディメイクを通じて人々の自尊心を高め、日本を元気に!』をモットーに活動しています。

お客様を日々指導する中で実感をしているのが、糖質・炭水化物=悪、というイメージを持ってらっしゃる方が多いことです。
このように、物事を良いかor悪いかで判断するのは避けた方が良いでしょう。


なぜなら、何事も適正だと体にいいし、反対に過少や過剰は体に良くないからです。
それでは、詳しく解説をしていきます。

何事も適正なら体に良い。0か100か的な発想は避けること


近年糖質制限がブームなのは、某大手パーソナルジムの影響も大きいことでしょう。
(その某ジムを辞めたトレーナー達は、一様に”あれは人間の食事では無い”と言っていますが・・・)
そして巷にも低糖質を謳った、なんちゃって健康食品があふれています。
もちろん糖質を過剰に摂取することは、体脂肪の合成につながります。


しかし、糖質に限らずタンパク質も脂質も過剰だと体に良くないですし、逆に過少でもよくありません。
何事も適正なら、体にとって良い栄養素です。

ダイエットでも筋肉をつける場合でも、主眼はカロリーに置くこと。



糖質の量に限らず、体脂肪率を落としたい・体脂肪量を減らしたいと言うのであれば、主眼はカロリー収支に置くべきです。
例え糖質制限をしたとしていても、アルコールなどで余分なカロリーをとってしまい、カロリー収支がマイナスに傾いていないのであれば脂肪が減少する可能性は低くなるからです。


反対に、筋肉量を上げて基礎代謝を上げたいという場合は、カロリー収支をプラスに持って行かなければなりません。
そんな時に糖質の量が不足していると、思ったように筋肉量は増えてくれません。
たんぱく質の合成を促進するには、糖質も大事な栄養素です。


また糖質が不足していると、トレーニング時のエネルギー不足にもなり、大きな力を発揮することができません。
これらのことから、筋肉量を上げたり体脂肪を減らしたりする場合は、あくまで主眼はカロリーに置くことがオススメです。
その上で糖質の量が過少or過剰だった場合は、上手くコントロールしていく必要があります。


糖質はダメ!と決めつけるのは、避けた方が良いでしょう。
食事に限らず、0か100か的な極端な発想はよくありません。
(ほとんど糖質を摂らない食生活を続けると、ケトン臭と言われる腐ったバナナのような体臭もついてしまいます。)
また食事においても、低糖質を謳っているものはたくさんあります。


しかし、そのぶん脂質が多く含まれていて結果的にはカロリーが多い、なんちゃって健康食品は意外に多いものです。
私も過去に、ブラジリアン柔術という格闘技をやっていました。
試合前には毎回4〜5キロほど減量をしていたのです。


その当時は食事に関する知識もなかったので、とりあえず糖質を抜いておけば間違いないだろうというような発想でした。
その結果、体重は落ちることは落ちますが糖質の不足により、集中力が切れたり練習の時にスタミナが切れたりといったことが起きていました。
今思えば、必要な糖質量を大きく下回っていたということです。


もちろん短期的に落としたいのであれば、糖質制限は大きな効果を発揮する可能性はあります。
しかし、あなたの目的は何なのか?あなたの現在摂っている糖質量は過剰なのか?過少なのか?それとも適正なのか?
それによって糖質の摂取量を考えていくことが、理想の体を獲得する近道となることでしょう。

編集後記


まとまった夏休みを取ってはいませんが、仕事の合間に趣味を楽しんでいます。
先週は上白石萌音さんのライブへ。
今週は日本武道館へプロレスを観に行きます。
両極端な趣味ですね。

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