#48 『体幹トレ』ムダでは無いけどやらなくても良い

パーソナルトレーナーの荒井です。
表題にもある通り身体の引き締めが目的の場合、体幹トレーニングはやっても無駄ではないですが、必ずしも入れなければいけないという種目ではありません。
理由は二つあります。



まず一つ目の理由は、わざわざ体幹トレーニングをやらなくてもスクワットやデッドリフト、腕立て伏せなどをすれば体幹の筋肉は十分使われるからです。
体幹トレーニングは、上の写真のようなプランクという種目などが有名です。
目的としては胴体周りの触ることのできない奥深くの筋肉、いわゆるインナーマッスルを鍛えるために用いられることが多いです。


しかし、わざわざこのようなトレーニングをしなくてもバーベルやダンベルなどを使って行う種目、スクワットやデッドリフトなどを行えばこれら体幹の筋肉は使われています。
むしろスクワットやデッドリフトをした方が、体幹の筋肉の活動が多いというデータもあります。



また腕立て伏せは開始姿勢そのものがプランクの姿勢です。
その姿勢から動作を行うので、プランクそのものをたくさんやるよりも一石二鳥のエクササイズと言えます。


二つ目の理由が体幹トレーニングをしたからといって、お腹周りが引き締まるわけではないからです。
お腹の種目をたくさんやればお腹の脂肪が落ちるような気がしますが、そんなことはありません。
部分痩せは理論上かなり厳しいものです。



身体が引き締まるかどうかは、摂取カロリーよりも消費カロリーの方が上回るという現象を作る必要があります。
なのでいくら体幹トレーニングをやったところで摂取カロリーの方が上回ってしまえば、お腹の脂肪が落ちることはありません。


以上の二つの理由から体幹トレーニングはやっても無駄ではないですが、やらなくてもいいと私は考えています。
つまり体幹トレの優先順位は低いということです。


とはいっても例外はあります。
筋トレを始めたばかりでまだ動作に慣れていない初心者の方。
どうしても筋トレのフォームがうまく取れない方などにはこういった体幹トレーニングを導入することがあります。



体幹トレーニングは流行のトレーニングでもあります。
そして誰でも手軽にできるエクササイズですが、過信しすぎないようにしましょう。
身体を引き締めるならまずは食事の改善。
そしてバーベルやダンベルを使った筋トレを行うことです。

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